


古い時代の時計には、棒テンプ式のものが多く見られます。和時計もこの方式ですが時間精度はあまり良くなく、一日に20分くらいの遅れ進みはあたりまえと思ったほうがいいようです。振り子式が発明されてからはるかに時間精度は向上しました。歯車も木製でできている時計には、この棒テンプ式のものと、振り子式のものがあります。ここでご紹介するのは棒テンプ式、動力として分銅の重力を利用したものです。
<上写真>
アメリカのJoeMoninxさんの作られている木製時計のキットです。14世紀ごろの時計がモデルになっています。
キットの代行輸入します。なお当工房で翻訳した日本語の製作マニュアルもおつけします。
(オリジナルはこちらhttp://www.woodenclockworks.net/)
Hour Hand Clock
(時針だけで分針・秒針のない時計)
キットのみ 2万9千600円
(為替相場により変動することがあります)
キット+製作教室(一日) 3万4千600円
完成品 3万8千円

<左写真>
同じくJoemoninxさんの
Colonial Type All Wood Clock
時針と分針のある豪華な木製時計です
キットのみ 4万9千600円
(為替相場により変動することがあります)
キット+製作教室(一日)
5万5千円
完成品 7万円
キットは無塗装です。写真の作例では4色のステインで着色してあります。
歯車や針も無垢の木でできています.
軸受けなどごく一部に木以外の部品が使ってあって、強度の保証や摩擦の軽減がなされています。だれがつくっても確実に動くようなメカニズムです。
